ななすの日記

明るく楽しく無害に生きる

HONEBONEのはなし2

 

お風呂の中で 昨日のライブも相変わらず最高だったなぁと思いながら HONEBONEと出会ったときのことを思い出していた。

(昨日ライブのはなしを書いたところで その後に出会いのはなしを書くと時系列が変だけどそこは無視してほしい。)

 

わたしがHONEBONEを知ったのは去年の9月、別のアーティストを見に行った時に その人と対バンしていたのがHONEBONE。

南堀江knave、スリーマンのライブでHONEBONEがトップバッターだった。

ハーフの綺麗なお姉さんが出て来たと思ったら外見からイメージしていたのとは違うめちゃめちゃパワフルな挨拶でビックリしたのを覚えている。

おもしろいMCもドクターもするめいかもカエルもフリーターもいろいろ衝撃だった。

もっといろんな曲が聴きたいと思った。

 

わたしはすぐ人に影響されるタイプなので、「あの曲いいよ」とか「あのアーティストお勧めだよ」とか言われたらすぐ聴くし すぐ好きになる。
そんなわたしが初めて自分の意思で「いいなぁ」って思ってCDを買った。

関ジャニ∞以外のCDを買った。
わたしは人見知り全開で、太陽みたいなキラキラ笑顔の可愛いエミリちゃんがいる物販に並ぶのはめっちゃ緊張したし CD買うのやめようかと思ったけど 今では買ってよかったと心から思ってる。

あの時CD買うのやめてたら絶対後悔してたし 今頃地獄に落ちた脱け殻みたいな何の楽しみもないつまらない人生を送ってたと思う。

毎日辛いことは沢山あるけど 楽しく生きられているのはHONEBONEが元気をくれるから。

 

そのライブの翌日のインストアライブも行ったんだけど、そこであったサイン会に参加したときに HONEBONEのお二人が

「昨日も来てくれてましたよね?」

って言ってくれた。

めちゃくちゃ嬉しかった。

昨日の今日で 会うのはまだ2回目なのに、覚えててくれたんだ。

わたしは単純なので更に2人を好きになった。

 

それからと言うもの、買ったCDを聴きまくって すっかり虜になってしまった。

 

わたしがどんどんハマって HONEBONEへの好きが加速していくもんだから、最初は一緒にCDを聴いていた母に ついに「怖い」と言われた。

わたしがHONEBONEへの愛を語るたびに「怖い」「気持ち悪い」「いい加減にしないとそろそろ嫌われるよ」「いや、もう嫌われてるんじゃない?」って言ってくるの酷くない?酷いよね?わたし嫌われてるの?

まぁ嫌われてても追いかけるけど。(怖い)

 

特に「川口さんのマフラーがほしい」って言った時はガチで引いた顔してたな、お母さん。

 

そんな気持ち悪いわたしにもHONEBONEのお二人はいつも優しくしてくれる。

サインも写真も何でも対応してくれるので 調子に乗ったわたしは遠慮なくハグを要求し始めた。

それでも一切嫌な顔をせず優しく抱きしめてくれるお二人は多分神様の生まれ変わりか もはや神様なのかもしれない。アーメン。

 

お二人の人柄の良さからか、HONEBONEのファンは良い人ばかり。

わたしみたいな得体の知れない新参者も受け入れて優しくしてくれた。

みんな親切、カインドパーソンばっかりだよ。

カインドの塊だよ。

 

HONEBONEを知って、たくさん友達も増えた。

今では ボーンズに会うのがライブに行く楽しみのひとつ。

一緒に楽しんで 幸せを共有出来るのは良いね、幸せ倍増だね。

 

わたしはHONEBONEとボーンズに甘やかされて生かされている。

みんな、わたしに優しくしすぎだよ、甘やかしすぎだよ。

 

これからもどんどん甘やかしてください。

 

 

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同じ2人なのに全然違う気がするのはわたしだけでしょうか。

わたしの見方が変わったのかしら。

出会ったときのHONEBONEも 今のHONEBONEも 素敵なのは変わらないし どっちも好きだけど。

どっちも愛しい。どっちも尊い

 

何を食べてどういう教育を受けてどんな風に生きたらこんなに愛しい人間が出来上がるのだろうか。

めちゃくちゃ気になる。

知ってる人いたら教えてください。

 

 

 この長いブログを飽きずに読んでくれた人にいいもの見せてあげるね。

 

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宇宙一かっこいい川口さんの背中です。

超しんどくない?(良い意味)

しんどい気持ちのおすそ分けです。

 みんなもツライときはこれを見てしんどくなるといいよ。

 

 

 

HONEBONEのはなし

 

HONEBONEのライブに行った。

大好きなHONEBONE、

一ヶ月以上前からずっと楽しみにしていたHONEBONE、

二ヶ月ぶりのHONEBONE。

 

よく「楽しみにしすぎてハードルがあがっちゃって 実際その時が来たら思ってたほどじゃなかった」みたいなこと言うじゃん?

HONEBONEのライブは絶対そんなことない。

HONEBONEは わたしが自分の中でどれだけハードルを上げたとしても絶対それを超えてくる。

いつもめちゃくちゃ楽しみにして ハードルを天国の高さくらい高くして見に行くけど、毎回最高で毎回惚れ直す。

 

「いや〜、天国までハードル上げたら超えられないでしょ〜」とか思った人!!!!!!!!

一回ライブ行ってみ!?!?!?!?

マジで凄いから、凄すぎて吐くから。

ライブ前のわたしの口癖、「ヤバい」「しんどい」「吐く」「死ぬ」だから。

 

ちなみに ライブ後のわたしの口癖は「ヤバい」「しんどい」「吐く」「死ぬ」「最高」です。

 

ライブの感想を皆に伝えたいけれど わたしの語彙力と文章力では「サイコー」しか書けないので 省略します。(一番大事なところ省略してすみません)

 

ずっと聞きたかったワルモノと 大好きな負け犬と路地裏が聴けて今は幸せ一杯です。

 

あと、カメレオンのギターがかっこよかったです。

 

あと、川口さんの汗が今日も輝いていて素敵でした。

あの汗はかかると1000000年の眠りが覚めるとか、何か魔法の効果があると思う。

 

あと、川口さんが衣装を新調したという情報を仕入れていたので どんな衣装なのかドキドキワクワクしてたら まさかのカジュアルなお洋服でわたしの心は死にました(良い意味で)

エミリちゃんのズボンの丈が短いのも可愛かったです。

 

ところで、 ずっと思ってたんだけど「ズボン」って名前ダサくない?

「ズボン」だよ?

「ズボン」っていうのわたしだけ?

みんなも言うよね?

 

 

ズボンの話はもう良い。

 

わたしはHONEBONEがサイコーだった話をしたいんだ。

 

とにかく HONEBONEは今日もサイコーだった。超スーパーウルトラサイコーだった。

 

新しいお召し物の川口さんがサイコーすぎて(いつもサイコーだけど)前後左右の4方向から写真を撮らせていただきました。

わたしはしばらくこれを見てニヤニヤするので そっとしておいてください。

 

HONEBONEのライブは終わった後一ヶ月は余裕で余韻を楽しめるから良い。
ずっと幸せな気分でいられる。
生きるの疲れても生きてみようかって思える。

 

大阪遠いのに定期的に来てくれてありがとうございます。
いつも素敵な時間をありがとうございます。
元気をくれてありがとうございます。
ありがとうでいっぱいなんだよな。

 

HONEBONEはとっても表情豊かで どのHONEBONEも好きだけど、やっぱり笑顔が一番だね

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満員地獄のはなし

 

今朝 満員電車に乗った。

大阪で最も混雑すると言われている通勤路線。

 

わたしは昨日の晩から怯えていた。

人の波に飲み込まれることすらできず いつまでも電車に乗ることができなかったら…とか、乗った電車から降りられないまま終点まで行ってしまったら…とか、とにかくめちゃくちゃ心配していた。

人生初の二次面接に遅刻するなんてことがあったらもう腹を切って死のうと思っていた。

 

高校は自転車通学で 大学も人が集まる都会とは逆方向へ向かう電車で通学していたわたしにとって 満員電車など未知の世界。

高校のとき 雨の日に仕方なく電車で通学した日もあったが、満員電車は満員電車でも そこまで満員ではなかったので 今日が「ホンモノの満員電車」初体験だった。

 

電車に乗ってみると 本来の電車のキャパを超えているであろう人数が乗ってくるし、電車からカバンがはみ出てるのに無理やり体をねじ込んでくる強者もいた。

 

人がギッチギチに詰まった車内では 電車が少し揺れたくらいでは誰もふらつかない。

全員が立体パズルのように上手く支え合っていて もはや芸術的だった。

 

人はめちゃめちゃ多いし めちゃめちゃ押されるし 人との距離がめちゃめちゃ近かったけど、

 

地獄だ

 

とは思わなかった。

 

 

なぜならわたしは この大阪で一番の満員電車よりも満員の地獄を知っているから。

 

渋谷すばる LIVE TOUR2016 歌”

 

去年の2月にZepp Nambaで行われた渋谷すばるソロライブツアー、これは本当に地獄だった。

大好きなアイドルのソロツアー、こんなにも幸せなものはないと思うでしょ?

違う、騙されてはいけない、あそこは幸せが詰まった天国ではなく 間違いなく戦場だった。

 

京セラドームと長居スタジアム以外でのライブは初めてだったので めっちゃ調べて行った。

「人が多いので倒れないように水分補給は忘れずに」とか書いてあったけど、ライブに水分補給必要なくない?倒れるポイントなくない?とか思ってたわたしがバカだった。

 

Zepp Nambaのキャパは知らないけど、わたしの整理番号は203番とかで早い方だったと思う。

入場して前から3列目のセンターを陣取った。

確かに人は多いけど 多分朝の満員電車よりはましだよ なんて思って完全になめてた。

 

 

渋谷すばるが登場した瞬間 わたしは宙に浮いた。

 

全員が一気に中心に集まろうとした人の圧で わたしの両足は地面から離れてた。

あまりの衝撃(物理的な)でマジで体がペシャンコになるんじゃないかと思ったのを覚えてる。

 

渋谷すばるを大好きな女たちが 自らの体重という武器を振りかざしてくる地獄。

肺が押し潰される、息ができなくなる、気を抜いたら死ぬ。 そう思った。

 

胸の前で腕をクロスして自分の空間を確保してないと絶対潰されてた。

いい表現が見つからないけどあれは本当にヤバかった。

「人の波に飲み込まれる」とかじゃなくて「人に潰される」って表現が正しい。

 

ライブハウスとか好きな人、いつもあれを経験してるの 本当にすごいと思う。

わたしは大好きな渋谷すばるのライブ中でさえ

「早く終わってくれ、早く解放してくれ、早く満足に息を吸わせてくれ」

って願ってた。

「こんなところもう二度と来ない」とも思った。

 

半袖でもみんなめちゃくちゃに汗をかいてて 会場は蒸し風呂状態だった。2月なのに。

倒れて運ばれていく人が何人もいた。

わたしは汗をかかないから 体温調節ができず 血が沸騰するかと思った。

 

 20年の人生の中で初めて生命の危機を感じた瞬間だった。

 

本当に辛いライブだったけど、あのライブのおかげで満員電車に耐えることができていることを思うと あの地獄の戦場には感謝しなきゃいけない。

いつもの京セラドームよりも小さな会場で いつもより近い距離で いつもと違うメンバーと 気持ち良さそうに歌う渋谷すばるさんは最強にカッコよかったし、早く帰りたいと思いながらも やっぱり彼が好きだと思った。

Tシャツにデニムスタイルのジャニーズっぽくないところも素敵で、彼の良さを再確認した貴重な時間だったと思う。

 

…なんか良い話にまとまった。

 

 

ただ、もう二度とZepp Nambaには行かないだろう。
人に押し潰されて死ぬなんて御免だ。

 

 

 

 

 

 

ハンカチのはなし

 

朝家を出て数秒歩いたところでハンカチをカバンに入れ忘れたことに気がついた。

気がついた瞬間走って取りに帰った。

 

わたしは普段ハンカチをあまり使わない。

トイレでもハンドドライヤーで乾かすし ハンカチを口元に当ててオホホと笑うこともない。

 

けれどもハンカチが手元にないと謎の不安に駆られる。

「ハンカチがないとここが困る」っていうのは特にないのになぜか取りに帰ってしまう。

 

「電車に間に合うか分からないがハンカチを取りに帰る」という決断をするのに1秒もかからなかった。

昨日のトイレ事件と同じく 反射で体が動いた。

わたしの中でハンカチはそんなに大事な存在なのだろうか。

 

思い返せば 小さい頃からハンカチが好きだった。

可愛いハンカチを見つけてはお母さんにねだっていたし、今でも良いと思ったハンカチはポンポン買ってしまう、使わないのに。

こうして増えたハンカチは見事なタンスの肥やしとなっている。

タンスの肥やしが服じゃなくてハンカチって聞いたことある???なくない???

 

可愛いハンカチをたくさん持ってるのに、使わないから ずーっと同じハンカチをカバンに入れっぱなしの状態で リュックに入ってるハンカチもいつから入っているのかわからない(汚い)

いざ使おうという時も いつのハンカチか分からないから正直あまり使いたくない。

 

綺麗なハンカチをさっと出すのはいい女の条件の1つだと思っている。

わたしも ハンカチを使いこなせる魅力的な女性になりたい。

 

 

 

15年ぶりにトイレに物を落としたはなし

 

 

駅のトイレにポーチを落とした。

 

駅のトイレの便器の中に、大切なリップと大切な目薬が入った 大切な可愛い可愛いポーチを、落とした。買ったばかりのチークも入ってた。

朝からグループディスカッションと午後には説明会をハシゴする大変な日だっていうのに、1日の始まり方が最低すぎる。

 

トイレの個室の中の小さな棚にリクルートバッグを置いたのが諸悪の始まりだった。

いや、リクルートバッグは自立して倒れないものだという先入観が原因だったのだろうか。

 

 

「朝イチでグループディスカッション、得意ではないがどうにかここは合格して面接まで漕ぎ着けてやる」

方向音痴のわたしは 気合い充分でめちゃめちゃ早く家を出た。

めちゃめちゃ早く駅に着いた。

 

「就活に限った話ではないが、人の見た目は大切だ。どうにか良い印象を残さなければ」

 

わたしは駅のトイレに入った。トイレの鏡の前で化粧と髪型を確認しようとも思ったが、空いていたのでなんとなく個室に入った。

棚の上にリクルートバッグを置き、鏡を出した。

鏡を見ながら(今すぐにトイレを出ても早く会社に着いてしまう、どこかで時間を潰すにも中途半端な時間だ)なんて考えていたら、

次の瞬間、

バンが、落ちた。

 

落ちるはずのないと思っていたカバンが、落ちた。

 

よく「あの瞬間は本当に世界がスローモーションで見えましたぁ〜」なんて言っている女がいるが、まさにそれだった。

まるで映画のように ダイナミックに ゆっくりと カバンが棚から落ちた。

バンが床に落ちる途中でポーチだけが飛び出てきて便器にダイブした。しかも途中でポーチの蓋も開いた。

なんて自己主張の激しいポーチなんだ。

 

人間こういう時は反射的に身体が動くものだ。

わたしは便器にの中に迷わず手を突っ込み、便器の中に散らばったポーチと目薬とチークを救出した。

トイレットペーパーを素早く巻き取り ポーチを覆い、目薬を拭いた。

ある程度水分を拭き取ったとはいえ、トイレに落としたポーチをそのままカバンにしまうのは抵抗がある。

ここで わたしは 濡れた折りたたみ傘を入れる用にジップロックをカバンに忍ばせていることを思い出した(折りたたみ傘は持ってないのに。)

大量のトイレットペーパーとまだ少し濡れているポーチと目薬とチークをジップロックに入れて蓋を閉めた。

 

我ながら完璧な素早い対処だ…

うっとりしながら便器の中に目をやると ポツンと寂しそうなリップが目に入った。

 

マジかよ、まだそこにいたのかよ

 

その時のわたしはもう興奮状態ではなくいたって冷静だった。

便器に手を突っ込もうとは思わなかった。

しかし何をどう考えても 手を突っ込む以外にリップを引き上げる方法はなかった。

「一度手を突っ込んでるから、二度も三度も同じだ」と自分に言い聞かせながら 泣く泣くリップを救出した。

 

ものの3分で二度も便器に手を突っ込んだという事実に絶望しうろたえ、トイレのドアに思いっきりぶつかってめちゃくちゃデカイ物音を立ててしまった。

トイレに並んでいる人たちの視線を独り占めしたと思う。

トイレの中にいたから見えなかったけど。

 

わたしは何食わぬ顔でトイレの個室を出て 手をよく洗った。いつもの百割り増しくらいよく洗った。

 

会社までの道を歩きながら

「今周りにいる人たち全員、わたしが朝から便器に手を突っ込んだ なんて誰1人思っていないんだろうな、なんて平和なんだろう」なんて考えた。

わたしからしたら 朝から災難に見舞われて全然平和じゃない。

 

グループディスカッションを無事に終えてスタバに入り サンドイッチをレジに持っていこうと手を伸ばした。ガラスのショーケースで手を思いっきりぶつけて 店員さんに苦笑いされた。

自分では平静を保っているつもりなのに、ショーケースのガラスも見えないほど心の奥底は動揺していたのだろうか。

 

何をやってもダメな日は本当に何をやってもダメ。

 

今日の良かったことといえば スタバのサンドイッチに思ったよりも沢山ハムが入っていたことくらい。

あと、トイレが新しい綺麗なトイレだったことが不幸中の幸い。

そのほかは全部ダメダメだった。

 

朝から酷い仕打ちを受けたんだから、今日のグループディスカッションに合格して 一次面接も二次面接も社長面接もすっ飛ばして 内定をくれるくらいのことをしてくれないと割に合わない。

 

 

人はハハッて笑って シクシク泣く。

8×8=64、4×9=36

64+36=100

人生は64%の楽しいことと 36%の悲しいことで出来ている。

今日のトイレ事件は人生における36%の悲しいことの大部分を占めているから、残りのわたしの人生はほとんど楽しいことしかない。

そう思うことが幸せだと思う。

バカだから 自分をそう洗脳できる、バカでよかった!!!!バカ万歳!!!!!!

 

ところで、トイレに落としたリップはまだ使えますか?

 

 

夜の匂いのはなし

窓を開けたら夜の匂いがした。

 

わたしはこの春の夜の匂いが好きだ。

少し肌寒くてなんとも言えない気持ちになる。

「寂しい」や「切ない」ではなく、なんかこう、言葉では表すことのできない気持ち。‬

 

‪「この匂いを嗅ぎながら 誰かと手を繋いで歩きたいなぁ」と思いながら バイト帰りの夜道をひとりでよく歩いたものだ。‬

実際は いざ好きな人と夜道を歩いても その人のことで頭がいっぱいで夜の匂いなど気にもならない。気にする余裕もない。

 

好きなのは春の夜だけではない。

 

夏と冬の夜も素敵な匂いがする。

 

夏の夜は「好きな人と夏祭りや花火大会に行きたい」気持ちを増幅させる。

冬の夜は「嵐のBeautiful daysを聴きたい」気持ちを掻き立てる。

Beautiful daysを聴きながら冬の星空を眺めるのはとても良い。

 

空に輝くよキラリ〜

 

ロマンティックでセンチメンタルな夜だ。

 

ロマンティックでセンチメンタルな雰囲気を壊すようで申し訳ないが、本当のところは 大都会大阪なので星などもちろん全く見えない。

 

もう一度窓を開けて夜の匂いを嗅ぎ 今日はどんな夜空か確認しようかと思ったが、もう布団を被ってるのでやめにする。

 

どんなに素敵な夜の匂いも星空も 布団には勝てない。布団は最強。布団は正義。