なす日記

明るく楽しく無害に生きる

ワンダー 君は太陽

 

公開の何ヶ月も前からずっと気になってた映画、やっと見ました。

 

ワンダー 君は太陽

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ポスターが可愛いから気になってました(ジャケ買い的な、ね)

 

あらすじはざっくり言うと、

生まれつき人と違う顔を持つ少年オギー(10歳)が小学校5年生になる年に初めて学校に通うことになる。クラスメイトと仲良くなりたいけれどもオギーの外見から避けられたりいじめられたりするが、次第に同級生が変わってきて…

っていうお話。

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(ヘルメット被ってるのめっちゃ可愛いよね)

 

 

あらすじを読んだとき、「最初はいじめられるけど、最後は何だかんだみんなと仲良くなって良かったねってハッピーエンドのお涙頂戴系か」って思った、正直。

 

けど、ただのお涙頂戴映画じゃなかった!

最っっっっっ高の映画だった!!!!

こりゃマイフェイバリットムービーだわ!!!

 

(この先少しネタバレがあったりなかったりです)

 

何が良かったかと言うとね、

まず、主人公オギーは勿論だけど それ以外の周りの人の目線でも物語が描かれている。

だから全然飽きない、「まだ終わって欲しくない!」ってめっちゃ思った。

 

そして、オギーが学校へ通うことが困難だということだけじゃなく、親友と疎遠になってしまったり、本当の気持ちを言えずに嘘をついてしまったり、大好きなお母さんを弟に取られる気持ちとか、みんなが経験するであろう悩みや辛さをいろんな視点で描いていて、自分もそういう経験をしたからこそ共感できたし オギーや両親、友達のあたたかさが心地よかった。

 

 

オギーの周りはみんな素敵な人ばかり。

 

いつもどんなときもオギーを支えて信じてくれているパパとママ。

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賢くて強気なママと、ママよりちょっと弱いけどいつもオギーの味方でいてくれる優しいパパに育てられたオギー、そりゃこんだけ真っ直ぐで優しい子に育つよね。

わたしも将来結婚するならオギーのパパみたいな人が良いし、こんな素敵な家庭を作りたいなぁって思った。すっごく憧れる。 

 

親友と疎遠になってしまったり、オギーばかり気にするママに「あなたは世界一手のかからない子」って言われちゃうヴィア。

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自分も悩みを抱えながら、オギーに寄り添う優しいお姉ちゃん。

オギーが親友に裏切られたときに掛けた言葉、

「今の私たちはお互いが親友でしょ」 

この言葉で泣いた。 

この時、ヴィア自身も親友ミランダと疎遠になっていて 人の悩みを聞いてる場合じゃないのに。

そんな時だからこそお互いが親友だって、なんて素敵なお姉ちゃんなの。

 

 オギーの最初の友達、ジャック。

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 オギーのことが好きで仲良くしているのに、周りの友達には「校長先生に言われたからオギーと仲良くしてやってるんだ」って言っちゃう。

オギーをいじめている人たちに「オギーが好きで、一緒に居たいんだ」って言うのは勇気がいるよね。

でもちゃんと仲直りして、もっと仲が深まって、オギーとジャック2人だったのがほかにも沢山友達が増えた。

オギーの強さや明るさが周りの同級生を変えていく、まさにタイトル通り「君は太陽

 

(物語には関係ないけどジャックウィル役の子、めちゃくちゃ可愛くない?これは将来はちゃめちゃなイケメンになるぞ…)

 

あと、ヴィアの親友ミランダ役の子が可愛すぎて「この子、女優になれるんじゃない…?」って思った。映画に出てる時点で女優だけど。

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ミランダは演劇の授業で主役を演じることになるんだけど、いやいや授業じゃなくて本物の映画出れるレベルで綺麗だわってなったよね(映画に入り込みすぎて、この子が女優であることを完全に忘れてヴィアの親友ミランダとして見てた)

 

 

内容のないこと長々と書いてしまったけれど、この映画はオギーが困難に立ち向かう話というよりかは、困難に立ち向かうオギーが家族や友達と関わっていく話だと思う。

思わず涙が溢れてしまうシーンや笑顔になれるシーンがここに書ききれないほどたくさんあって、幸せになれるあたたかい映画。

 

わたしはこの映画が大好き。絶対また観る。

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